ベーチェット病
ベーチェット病とは、難病の一つとして社会問題ともなった病気で、膝と足首の間辺りをはじめとして、手首にもしこりを伴った紅斑ができます。
ベーチェット病のしこりは、小型で多くは割りと皮膚の浅いところにでき、一週間くらいで消失するので、だいたい区別がつきます。
この病気の原因は全くわかっていません。
しかし、人種差があり、日本人の患者が最も多く発生していますが、近年では減少傾向にあるようです。
患者の数とその国の農薬の消費量が比例しているということから、農薬に含まれているリンや塩素などによる中毒説も浮上していますが、細菌感染説もあり、結論は出ていません。