結節性紅斑
結節性紅斑は、ひざ・足首のあたりを中心として、大小の鮮紅色の発赤・腫脹が多発する皮膚病です。
手の指から鶏卵くらいの大きさで赤くなり、皮下に境界の鮮明でなく、それほど硬くないしこりができます。
圧痛・自発痛が強く、あまりの痛さのために歩行することが困難になる場合もあります。
この病気の原因は菌ではなく、反応性の炎症です。
身体のほかの部位に細菌感染症があり、そこで増殖した細菌の菌体成分に対する反応のために、炎症が起きるものと考えられています。
このほかにウィルス感染・薬剤が原因の場合もあります。