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ウオノメ、タコ、イボ

ウオノメ、タコ、イボは、全て俗称で、医学的に言うと鶏眼、疣贅、べんち腫といいます。

この3つは足に小さなしこりを作るというところは一緒ですが、全く別のものです。

・ウオノメ
表面が灰白色に角化して、えんどう豆くらいの大きさまでの扁平に隆起したしこりのことです。

円形で硬く、圧迫されることによって強い痛みを感じます。
原因は、靴と骨の間に機械的な圧迫が続いたためで、角質が部分的に硬くなり、これが神経を圧迫して痛みを感じます。


・タコ

タコもウオノメと同じく、持続性のある慢性刺激が加わるところにできます。
皮膚全体が十円玉くらいの大きさまで厚くなって、扁平に隆起したもので、あまり強くはありませんが、圧痛があります。


・イボ

イボはウィルス感染によるものです。
足の裏にできると、表面はザラザラした感じで、皮膚の中に硬いしこりを感じます。
多くが不正形で、粟粒から十円玉くらいの大きさです。

大きさもさまざまで、足の裏のどこにでもでき、圧迫されることにより痛みを感じます。