痒疹(ようしん)
痒疹(ようしん)とは、非常に強いかゆみを伴う皮膚病で、かいていると、だんだん硬いボツボツができ、なかなか治りにくいやっかいな病気です。
痒疹の原因は、はっきりとはわかっていませんが、かくことが、悪化させていることは事実です。
痒疹は、かゆいという点では湿疹に似ていますが、硬いボツボツがたがいにくっつくことなく、独立しています。
しかし、中年期以後にお腹などによくできる痒疹は湿疹と区別するのが難しいです。
治療法としては、かゆみをおさえることが先決ですが、痒疹の場合は、かゆみをおさえることが難しいので、治療にはかなりの長期間かかることがあります。